お盆休みの最終日、親戚を見送りがてら東京ステーションギャラリーで開催中の
「泥象-鈴木 治の世界」に行ってきました。
赤い土の陶彫は以前にも見たことがありましたが、青白磁釉で仕上げられた作品を
見たのは初めてで、その数の多さは圧巻でした。
動植物をモチーフにした作品は、優しいフォルムが印象的です。
会場の一角で赤い土の陶彫の制作映像を見ることができ
作家の土に対しての真摯な姿勢が伝わってくる展覧会でした。
お盆休みの最終日、親戚を見送りがてら東京ステーションギャラリーで開催中の
「泥象-鈴木 治の世界」に行ってきました。
赤い土の陶彫は以前にも見たことがありましたが、青白磁釉で仕上げられた作品を
見たのは初めてで、その数の多さは圧巻でした。
動植物をモチーフにした作品は、優しいフォルムが印象的です。
会場の一角で赤い土の陶彫の制作映像を見ることができ
作家の土に対しての真摯な姿勢が伝わってくる展覧会でした。