寒の戻り。そして春。

北風が吹く日でも、少しだけ陽差しに暖かさを感じられるようになりました。
もうすぐ春がやって来ます。

この時期には心に残る思い出がいろいろありますが、今年からは
3月11日という日が新たに加わりました。
1年が過ぎた今も、震災の傷はまだまだ癒えません。
この事をきっかけに様々な“あたりまえ”を見直し、今現在の生活も
安全と危険の稜線の上にあることを実感しました。

下の写真左は、昨年3月11日の夕刻、仕事の出先から不安な気持ちで
家に続く国道を探していた時に出会った梅の樹々。
右は昨夏に仙台で見て言葉を失った、津波の跡に立ち枯れている
松の林。
どちらの木もまだその大地に根を下ろしているのでしょうか。

そしてまた今日、陽の光を感じながら道を歩けるという些細なことが
どれだけ大切で、ありがたいことかをあらためて思いながら、春を待つことにします。

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